東京インプラントGuidanceはインプラント専門医院として多くの経験、技術により一人でも多くの歯を失った人に元の生活を取り戻していただけるよう治療にあたっております。
歯科医に訪れる人のほとんどは「歯が痛い」「虫歯になった」という理由でいらっしゃっています。確かにそれは間違いではありませんし、早期に治療をすることは歯の健康を守るためには大切なことです。
しかし、皆さんはこう考えたことはないでしょうか？「最初から虫歯にならなければいいのに」と。そもそも歯の健康を損なうことがなければ、痛い思いをする必要もないですし高額な治療費も払う必要はありません。症状が悪化して自前の歯を失うというリスクもなくなります。
健康な歯でいるための方法、それは「予防」です。予防を万全にしておけば歯で悩むことなどなくなってしまいます。定期健診の大切さ、予防歯科の重要性について考えていきましょう。
自動車をお持ちの方は必ず数年に1度は車検やメンテナンスを行いますよね。事故を未然に防ぎ、高額な修理費や賠償金といったものを払わないために予防線を張っているわけです。
歯も車のメンテナンスと同じことが言えます。歯科での定期健診には確かに費用はかかってしまいますが、その額自体はそれほど高くないですし、数か月に1度しかありません。しかし虫歯や歯周病となってしまうと激しい痛みもありますし、治療費もかかります。症状が悪化すればするほど治療期間は長くなりますしお金も高くなるでしょう。車のメンテナンスと同じで、将来の歯の健康や高額な治療費を抑えるメリットが歯科の定期検診にはあるというわけです。
虫歯や歯周病にかかると日常生活はまともに送れなくなります。普段はあまり考えないかもしれませんが、口内というのはとても敏感なものとなっています。ちょっとでも違和感や痛みがあると、一日中ずっと気になるということも多々あります。症状が重篤化すれば、集中力がなくなり痛みによって何もできなくなってしまうでしょう。
また歯を失ってしまうと精神的にとても落ち込みます。歯は一生ものですから二度と生えてくることはありません。大切なものを失った喪失感は精神的に大きなストレスとなってしまうのです。入れ歯などをしても元の歯とは違う感覚になりますから、食べにくい・話しにくい・ずっと違和感があるという事態にもなるでしょう。虫歯や歯周病というのは人間にとって大きな障害となってしまうのです。
一生もの歯を守るということは、みなさんの生活そのものを守ることにつながっていきます。健康的な口内であれば食事は美味しいですし、痛みも苦しみもない幸せな生活が送れるでしょう。虫歯になってから歯医者に行くのではなく、虫歯にならないために歯医者に行く。歯科での定期健診はみなさんが将来受けるかもしれない口内リスクを軽減する最善の方法です。ぜひ当院に足をお運びください。みなさまの将来を私たちがお守りいたします。
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